特別養護老人ホーム(特養)
・ご家族様と共にご利用者様が「笑顔」で日々を過ごしていただける施設
・地域の皆様から「近くにこの施設があって良かった」と思っていただけるような施設
・施設で働く職員が「ずっとここで働きたい」と思える施設
を目指しています。
本施設はユニット型の特別養護老人ホームで、見通しの良い共同スペース、
転倒しにくい居室設計、1F は災害に強い鉄筋コンクリート構造、
2~4F は、人にやさしい耐震・耐火木造構造となっております。
(横浜では初めての大規模木造建築で、用途係数 1.25 の高い耐震性)
各居室は、2 階から 4 階、各階 60 名(6 ユニット)。
各ユニット専属の介護職員が、緊急時には連携したケアを提供しやすいレイアウト設計です。
外観
特別養護老人ホーム(特養)
要介護
生活保護相談可
費用 |
[ 入居時 ] -
[ 月額 ] -
|
住所 |
横浜市港南区日野南3-7-10 地図を見る 地図を見る |
最寄り駅 |
JR港南台駅より徒歩7分
横浜市営バス 港南車庫前下車 徒歩2分 神奈中バス 港南車庫入口下車 徒歩3分 |
解説年月日 | 2019年05月01日 |
運営会社 | 社会福祉法人育生会 |
施設の 主な特徴 |
リハビリ
交通機関の利用が便利
ショートステイ可
機械浴・特殊浴あり
夜間有人
機能訓練室・リハビリ室あり
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※ お部屋の空き情報は、お問い合わせの際に確認させていただきます。
資料請求・見学予約無料ひまわり港南台の特徴
持ち上げない介護の実施①走行式リフト
ご利用者様が安全で快適に生活していただくことはもとより、職員の体力的な負担の軽減を目的として以下の設備を導入しています。
リフトの架台にキャスターが付いており、ご利用者様の身体をハンモックのようなシートで身体を包み、つり上げた状態で移動しながら移乗動作を行うことができます。固定式リフトや据置式リフトと異なり、必要な場所に移動できるのが特長です。
今までの抱え上げての移乗は、ご利用者様にも介護職員にも危険と痛みを伴うことが少なくはありません。しかし、リフトを使うことで危険や痛みを軽減することができます。
持ち上げない介護の実施②スライディングボード
スライディングボードはベッド、車いすへ移動するときに使われます。長さ45~80cm程度の板状のボードで、木やポリエチレンなど滑りやすい素材でできており、座ったまま身体を傾けておしりの下にボードを差し込み、おしりを滑らせるように移乗。安定した姿勢を保つことができるので、スムーズで安全・安心な移乗が可能です。
持ち上げない介護の実施③スライディングシート
スライディングシートは、ベッドで横になっているご利用者様を移動させるときや、体位変換をするときに使用します。ツルツルとした滑りやすい素材でできており、ご利用者様の身体の下に敷くことでベッドとの摩擦が小さくなり、少しの力で安全に移動・体位変換することができます。介護職の約7割が腰痛に悩まされているという話もあります。これらの設備を使うことで移乗介助における腰などへの負担を軽減していきたいと考えています。
ICT活用による介護の負担軽減
最新のシステムを導入して介護職員の働き方を変えていきます。そのひとつがICT見守りシステムです。
ICT見守りシステムとは、情報通信技術を活用したもので、複数のベッドセンサーと人感センサーによる情報を合わせて、収集・分析することができるシステムのことです。介護職員が、ICT見守りシステムで得た情報をパソコンやスマートフォンで確認することで、ご利用者様の“今”の様子を見守ることができます。ご利用者様の起床や離床などの状況を把握することも可能ですので、転倒などによるケガや事故を未然に防ぐことにも繋がります。
また、ご利用者様の睡眠状態を管理することで、たとえば昼間の睡眠時間が長く夜間に徘徊してしまうような場合には、夜間の睡眠の質を上げるために昼間の運動量を増やすなど、一人ひとりに合わせ生活習慣の改善に繋げられるとともに、介護職員の負担軽減にも期待することができます。
もうひとつは、介護記録システムです。いつでもどこからでも介護記録システム上に記録を記入する、閲覧することができます。スマートフォンやタブレットといったデバイスを使用することで、誰でも簡単に記録することが可能です。
移動時間や空き時間を有効に活用することもできるので、介護職員の負担も軽減されます。介護記録はクラウド上に記録されるので、引き継ぎのときにも今までの記録をさかのぼって確認することができるようになります。
運営方針
医療・保健・福祉の各サービスが一体となって供給されるべく、地域の医療・保健・福祉サービス事業者との連携を密に行う。
常に高い志と専門職としての自覚をもってその職務にあたることとする。
ひまわり港南台の料金プラン
プラン名/居室詳細 | 入居費用 | 月額費用 |
---|---|---|
利用料金等(参考概算)
|
- | 5.98万円~21.23万円 |
入居時費用 | - | 月額費用 | 5.98万円~21.23万円 |
居室タイプ | - |
広さ | 10㎡ |
居室に関する備考 | ユニット型個室 |
入居時費用 | - | ||
入居金 | - | - | |
敷金 | - | - | |
上乗せ介護費 | - | - | |
その他 | - | - |
返還制度 | - | |
償却期間 | - | |
初期償却 | - | |
返還方式 | - | |
備考 | - |
月額費 | 59,829円~212,312円 | ||
家賃 | 2,006円(日額) | 【居住費及びその算定方法】 一日 2,006円 【特別な居室を選定した際に必要な費用及びその算定方法】 実費 | |
管理費 | - | - | |
上乗せ介護費 | - | - | |
生活支援サービス費 | - | - | |
食費 | 1,445円(日額) | 【食費及びその算定方法】 朝食 305円・昼食 570円・夕食 570円 一日合計 1,445円 【特別な食事の提供を選択した際に必要な費用及びその算定方法】実費 | |
その他 | - | 【理美容代の有無とその料金】 実費 【日常生活の費用とその算定方法】 預り金管理料 1ヶ月 1,000円 電気使用料等 実費 |
※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。
別途費用に関する説明 | - |
年齢 | - |
要介護度 | (要介護1、要介護2)、要介護3、要介護4、要介護5 |
認知症 | - |
身元引受人 | - |
身元保証人 | - |
その他条件 | 原則、要介護3以上の方。 ただし、要介護1.2の方でも、やむを得ない事情があると認められる場合には、特例的に入所が認められる場合があります。 医療対応:胃ろう・酸素療法・インシュリン注射・人工肛門(ストマ)・尿道留置カテーテル・その他応相談 |
「介護付有料老人ホーム」における介護保険自己負担額
要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
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1割負担 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
2割負担 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
3割負担 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
※上記自己負担金額は目安です。
お客様のご状況等によって異なる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
※ 入居受入れの可否については、ご入居者様・ご家族様・主治医等とご相談させていただきます。
「○
受け入れ可能」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや
継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずはご相談ください。
受け入れ可能
要相談
受け入れ不可
住所 | 横浜市港南区日野南3-7-10 |
アクセス | JR港南台駅より徒歩7分 横浜市営バス 港南車庫前下車 徒歩2分 神奈中バス 港南車庫入口下車 徒歩3分 |
施設名称 | ひまわり港南台 |
施設の種類 | 特別養護老人ホーム(特養) |
施設所在地 | 横浜市港南区日野南3-7-10 |
居住契約の権利形態 | |
利用料支払い方式 | |
開設年月日 | 2019年05月01日 |
総居室・戸数 | 180室 |
居室面積 | 10㎡~㎡ |
建物構造 | 地上 4 階(1 階:鉄筋コンクリート造 2~4 階:耐火木造) |
土地の所有形態 | |
建物の所有形態 | |
定員 | 180名 |
敷地面積 | 6476㎡ |
延べ床面積 | 8517㎡ |
居室設備 | 【居室状況】 ユニット型個室:あり ユニット型個室的多床室:なし 従来型個室:なし 多床室:なし 【部屋数/面積】 全室個室:180室/10㎡ |
共用設備 | 【共同便所の設置数】 男子3か所/女子3か所/共用57か所 うち車いす対応便所 男子0か所/女子0か所/共用57か所 【個室便所の設置数】 個室の便所0か所 【浴室の種類と個数】 個浴:6か所 大浴槽:0か所 特殊浴槽:3か所 リフト浴:9か所 【食堂の設備について】 各ユニットに1か所のダイニングスペース。 |
併設サービス | 短期入所生活介護 介護予防短期入所生活介護 |
介護保険 | |
入居条件 | 原則、要介護3以上の方。 ただし、要介護1.2の方でも、やむを得ない事情があると認められる場合には、特例的に入所が認められる場合があります。 医療対応:胃ろう・酸素療法・インシュリン注射・人工肛門(ストマ)・尿道留置カテーテル・その他応相談 |
備考 | 【リハビリの実施内容】 関節可動域練習・筋力向上練習・基本動作練習・歩行練習 |