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しょうじゅの里小野

特別養護老人ホーム(特養)

従来の「施設」が持つイメージを払拭するかのような、高級感あふれる外観と内装を誇る当施設は、ここで新たなる『人生』をスタートさせる皆様に、いつまでも健やかであっていただきたいという願いをこめ、各所に様々な工夫をこらしています。

当施設は「ユニットケア」と呼ばれる個人の尊厳を重視した介護ケアコンセプトを元に設計され、充実の仕様と設備を誇る、新時代の特別養護老人ホームです。
居室は全室個室となっており、予めベッド、エアコン、洗面台が完備されています。またご家庭から使い慣れた家具を持ち込み、そのままご使用いただくこともできます。プライバシーが守られつつ、ご自分のペースで生活を送ることができるのが最大の特徴です。
家庭生活の延長として、アットホームな雰囲気のなかで、プロフェッショナルによる専門的なケアサービスをご提供します。

居室

居室

ベッド、エアコン、洗面台も完備しています。

居室
ユニット内共有スペース
共有ホール
浴室(一般浴槽)
浴室(特別浴槽)

特別養護老人ホーム(特養)

要介護

生活保護相談可

費用
[ 入居時 ] -
[ 月額 ] -
住所

横浜市鶴見区下野谷町4丁目145番地18

地図を見る

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最寄り駅
JR鶴見線「鶴見小野」駅下車 徒歩2分
解説年月日 2018年04月01日
運営会社 社会福祉法人 兼愛会
施設の
主な特徴
生活保護の方
交通機関の利用が便利
夜間有人
新規オープン

※ お部屋の空き情報は、お問い合わせの際に確認させていただきます。

資料請求・見学予約無料

しょうじゅの里小野の特徴

生活保護の方 交通機関の利用が便利 夜間有人 新規オープン

最寄駅から徒歩2分の好立地

当施設はJR鶴見線「鶴見小野」駅から徒歩2分という、駅近の好立地に在る特別養護老人ホームです。
尚且つ、周囲は閑静な雰囲気に包まれた住宅街であり、利便性だけでなく住みやすさという点でも喜ばれています。

地域に開かれた施設を目指しています。

開設当初から地域に根差した施設を目指し、積極的に地域交流を行っています。
施設内にはボランティア室や集会室を設けており、ラウンジ内のカフェスペースと合わせて、地域の皆様にも親しみを持っていただけています。

施設内に託児室があります。

職員用の託児室が同建物内にあり、育児中の職員の一助となっています。
また、入居者様ともふれあえる距離であることを活かし、様々な形での世代交流の機会を設けています。

人工透析治療の方もご相談ください。

当施設では、人工透析治療を受けられている方の受け入れはできませんが、同法人グループが運営する施設のご紹介が可能です。
医療法人グループならではの、医療と介護・福祉の強い連携で、その方に合ったケアをご提案させていただいております。

理念・モットー

【法人理念】
「親切と誠実」

当施設では、職員全員が常に誠意を持った、心に寄り添う良質なサービスを提供することと、ご利用者様の医師を尊重することを心がけています。
更に、地域の皆様から信用され、今後も、皆様から信頼をいただけるよう、努力を重ねていきます。

【モットー】
私たちは、入居者様お一人お一人の生活習慣や好みを尊重し、
今までの生活が継続できるようにサポートし、
誰もが入居しても良いと思える施設作りを目指します。

【接客接遇の4ステップ】
1.身だしなみに気を付けます。
2.心からの挨拶をします。
3.いつも笑顔で接します。
4.優しさと愛をもって、丁寧な言葉遣いで接します。

しょうじゅの里小野の料金プラン

プラン名/居室詳細 入居費用 月額費用
標準サービス利用料金(負担限度額認定証第4段階の方)
     
- 13.23万円~20.68万円
【個室】標準サービス利用料金(負担限度額認定証第4段階の方)
入居時費用 - 月額費用 13.23万円~20.68万円
居室タイプ -
広さ 11㎡
居室に関する備考 -
【入居時費用】
入居時費用 -
入居金 - -
敷金 - -
上乗せ介護費 - -
その他 - -
返還制度 -
償却期間 -
初期償却 -
返還方式 -
備考 -
【月額費用】
月額費 132,330円~206,820円
家賃 1970円 【居住費及びその算定方法】 1日あたり 1970円 光熱費 水道代 建物設備等の減価償却費等 【特別な居室を選定した際に必要な費用及びその算定方法】 なし
管理費 - -
上乗せ介護費 - -
生活支援サービス費 - -
食費 一食あたり1445円 【食費及びその算定方法】 一食あたり 1445円 朝320円 昼520円 夕605円 (材料費 光熱費 水道代 人件費等 含む) 【特別な食事の提供を選択した際に必要な費用及びその算定方法】なし
その他 - 【理美容代の有無とその料金】
カット 1700円 法人他施設と同等にする為

【日常生活の費用とその算定方法】
おやつ代 1回 200円 材料費 光熱費 水道費 人件費
レク材料費 1回300円

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

【その他】
別途費用に関する説明 加算には福祉施設個別機能訓練加算Ⅰ(12単位)・福祉施設体制加算Ⅰ,Ⅱ(4/8単位)・福祉施設夜勤職員配置加算Ⅳ2(21単位)・福祉施設日常生活継続
支援加算2(46単位)が含まれます。
その他生活機能向上連携加算(100単位/月)・個別機能訓練加算Ⅱ(20単位/月)・ADL維持等加算Ⅱ(60単位/月)・排せつ支援加算Ⅰ(10単位/月)・褥
瘡マネジメント加算(3または13単位/月)・科学的介護推進体制加算(50単位/月)、介護職員処遇改善加算(所定単位数の83/1000月)・特定処遇改善加算
(27/1000月)・ベースアップ等支援加算(16/1000月)が加算されます。
介護職員処遇改善加算  ・1割負担の方/約2,000~2,700円 ・2割負担の方/約4,000~5,400円 ・3割負担の方/約6,000~8,100円)
特定処遇改善加算 ・1割負担の方/約650~890円   ・2割負担の方/約1,300~1,780円 ・3割負担の方/約1,950~2,670円)
外泊・入院時、翌日から当該居室確保の為、7日(月をまたがる場合は最大12日)以降の居住費は1,970円/日となります。
預り金制度をご利用になられる場合は管理料として1000円/月となります。
その他利用者の希望する日用品やレクリエーション材料費は実費をいただきます。
介護保険負担限度額証をお持ちの方は、食費・居住費が記載の負担額となります。
【入居条件】
年齢 -
要介護度 要介護3、要介護4、要介護5
認知症 -
身元引受人 -
身元保証人 -
その他条件 -

「介護付有料老人ホーム」における介護保険自己負担額

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1割負担 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
2割負担 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円
3割負担 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円

※上記自己負担金額は目安です。
お客様のご状況等によって異なる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。

詳しくはこちらをクリック
WEB相談

ZoomによるWEB相談は、いかがでしょうか?
新型コロナウイルスによる心配もありませんよ。

【介護医療体制】

※ 入居受入れの可否については、ご入居者様・ご家族様・主治医等とご相談させていただきます。
「○ 受け入れ可能」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや
継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずはご相談ください。

受け入れ可能

要相談

受け入れ不可

【アクセス】
住所 横浜市鶴見区下野谷町4丁目145番地18
アクセス JR鶴見線「鶴見小野」駅下車 徒歩2分
【施設詳細】
施設名称 しょうじゅの里小野
施設の種類 特別養護老人ホーム(特養)
施設所在地 横浜市鶴見区下野谷町4丁目145番地18
居住契約の権利形態
利用料支払い方式
開設年月日 2018年04月01日
総居室・戸数 120室
居室面積 11㎡~㎡
建物構造 鉄筋コンクリート造 地上5階建
土地の所有形態
建物の所有形態
定員 100名
敷地面積 4111㎡
延べ床面積 5250㎡
居室設備 【居室状況】 ユニット型個室:あり ユニット型個室的多床室:なし 従来型個室:なし 多床室:なし 【部屋数/面積】 全室個室:120室/11㎡
共用設備 居室、食堂、浴室、医務室、相談室、喫茶スペース、事務室、厨房、地域交流スペース・ボランティア室・事業所内保育所

【共同便所の設置数】
男子2か所/女子2か所/共用44か所
うち車いす対応便所
男子1か所/女子1か所/共用39か所

【個室便所の設置数】
個室の便所24か所
うち車いす対応便所24か所

【浴室の種類と個数】
個浴:12か所
大浴槽:0か所
特殊浴槽:1か所
リフト浴:6か所

【食堂の設備】
冷蔵庫、電子レンジ、ポット、IHコンロ等
併設サービス 短期入所生活介護
介護予防短期入所生活介護
介護保険
入居条件 【利用できる方】
・65歳以上で、要介護3以上の認定を受けている方。
・要介護1又は2の認定を受けている方のうち、やむを得ない事情により居宅において日常生活を営むことが困難である方。
(次の「特例入所の要件」のいずれかに該当する方)

【特例入所の要件】
認知症である者であって、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られる。
知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さ等が頻繁に見られる。
家族等による深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難な状態である。
単身世帯又は同居家族が高齢・病弱である若しくは育児・就労等により、家族等による支援が期待できず、かつ、地域での介護サービスや生活支援の供給が不十分である。
備考 介護老人福祉施設入所定員100
短期入所生活介護入所定員20
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